【雲仙と春日をつなぐ】


仕事で立ち寄ったHUB雲仙( @hub_unzen )にて。
島原と雲仙で3つのワーキングスペースを運営されている(社)アールイー理事の辻野さんとの偶然の出会い。
お話をするうちに、お互いのやってみたいことや目的や目標が一致して、話が盛り上がりました。

▪︎意気投合
辻野さんとの話の中で、「我々は場所を提供します。使い方や場所の可能性は利用者が広げてくれます」と。idobataと同じ。idobataはシアター。アクター次第で多様な使い方になると経験していました。
そんな折に、辻野さんと話しをすれば「まずは、何かやってみましょう!」となったのは、必然なのかもしれません。

▪︎雲仙温泉街&湖畔の好立地
HUB雲仙は、宿泊可能なイベントスペースです。ロケーションは最高。また、星野リゾートもできたほどの泉質の高い雲仙温泉街にあります。
景観は素晴らしく非日常を味わうことができます。

▪︎充実した機材
機材も豊富。カッコいい電動自転車、PC、BBQセット、ドローン…。天神のコミュテンで遠隔ラジオ放送をしていたとのこで、配信機材は揃っています。
運営メンバーの方には島原でラジオ番組を2本されている方もいるとか。
置いてあるものが、なにしろカッコいい…。

▪︎idobataの成長
idobataの目的は「利用者の生活を豊かにする」です。
そのためにやることは、idobataの立場を明確にして役割を全力で全うします。
その一環として、idobataで開催していること、やってみたいことの、開催できる場所を増やしていきます。

HUB雲仙という素晴らしいシアターと繋がることが出来ました。ということは、idobataの「コンテンツ」を雲仙の温泉街で開催できることになったということ!!
考えただけでワクワクする!!

「自分が動けば、世界が動く」
友人の言葉が頭の中で響きます。

出会いに感謝。

追伸、湯の里温泉共同浴場のだんきゅう風呂。熱湯原泉の熱々風呂でした。タモリさんも好きな酸性温泉は珍しく、チリチリとする感じがクセになります。昔ながらの銭湯です。ご注意を。

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この記事を書いた人

idobata店主

店主のモットー
「遊びを仕事に、仕事を遊びに」